AI vs. 教科書が読めない子どもたち

総合評価

★★★

3.6


著者: 新井 紀子

AIの誤解・限界を示す一方で、日本人の読解力の低下を指摘。AI化が進んだ未来の行き着く先は、教育の劣化を伴った最悪の恐慌だ。


ページ数 288

出版日 2018-02-02

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1件のメモ

2019/11/08

おすすめ度

★★★★

価格

★★★ ★★

わかりやすさ

★★★★★

信頼性

★★★ ★★

おもしろさ

★★★ ★★

ゆゆゆ


良い点

言葉が独り歩きしている"AI"について、何が出来て何ができないかを理解できる。前半2章はおすすめ。

悪い点

3章以降は教育論っぽくなっているが、その点に関しては面白くないし賛否が分かれそう。

要点メモ

・"AI"には何が出来て何ができないのか。および日本人の学力と"AI"による代替可能性について論じた本。
・"AI"は「計算機」であり、「意味」を理解することはできない。
・論理による処理と確率統計による処理がある。
・教師データ作成の困難。過去がベース。フレーム問題。etc
・"AI"の苦手分野さえできない(「意味」を理解できない)人間に残された仕事はない。(これが言いたいことっぽい)

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