哲学者とオオカミ

総合評価

★★★

3.8


著者: マーク・ローランズ

思索の深さに感動必至の、野生と哲学の対話


ページ数 276

出版日 2010-04

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1件のメモ

2020/03/06

おすすめ度

★★★★

価格

★★★ ★★

わかりやすさ

★★★★

信頼性

★★★ ★★

おもしろさ

★★★★★

110416


良い点

有名な哲学者・小説家の引用を交えながら哲学的な事柄を日常的な事柄に落とし込んで議論している

悪い点

ちょっと狼びいきしすぎ

要点メモ

本文では狼の在り方と対比して人間の「サル」性が語られる。いわゆる人間らしさを尊敬するわけでも見下すわけでもない。認めたくないような醜悪な性質を人間が持つとしてもそれは善悪の次元で語られることではない。人間と接していく以上それと折り合いをつけ向き合わなければならないということが示唆される。

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