選択の科学

総合評価

★★★★

4.2


著者: シーナ・アイエンガー

なぜ選択には大きな力があるのか。選択を行う方法は人によってどう違うのか。出身や生い立ちは選択を行う方法に影響を与えるのか。選択というツールを効果的に使うには。選択肢が無限にある様に思われる時どうすればよいのか。他人に選択を委ねた方がよい場合はあるのか。20年以上の実験と研究で選択の力を証明。


ページ数 460

出版日 2014-07

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1件のメモ

2019/11/10

おすすめ度

★★★★

価格

★★★★★

わかりやすさ

★★★ ★★

信頼性

★★★★

おもしろさ

★★★★★

ゆゆゆ


良い点

面白い(interesting)。

悪い点

研究方法や結果の解釈が甘いように感じる部分もあった(が信頼性にはそれほど影響しない)。

要点メモ

・選択に影響を与えるものは何か。選択は私たちにどんな影響を与えるのか。ジャムの実験で有名になった本。
・選択は本能である。
・選択は文化的背景に依存する。
・人は規定した自己像に合う選択をし、行った選択に合う自己像を規定する。
・人は選択肢を多く揃えておこうとする。が、選択肢の多さは必ずしも良い選択につながらない。
・自ら選択することが最良とは限らない。
・軽い制約が良い制約。

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