自由論

総合評価

★★★

3.4


著者: J.S. ミル

イギリスの思想家ジョン・スチュアート・ミル(1806‐73)の代表的著作。言論の自由をはじめ、社会生活における個人の自由について論じ、個人の自由の不可侵性を明らかにする。政府干渉の増大に対する警告など今日なお示唆を与えられるところ多く、本書をおいて自由主義を語ることはできないといわれる不朽の古典。


ページ数 288

出版日 1971-10

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1件のメモ

2019/10/29

おすすめ度

★★★ ★★

価格

★★★★

わかりやすさ

★★★ ★★

信頼性

★★★ ★★

おもしろさ

★★★★

さとう


良い点

悪い点

要点メモ

民主主義社会を成立させるうえで考えなければいけない「個人の自由と社会の維持のための自由の制限」の関係を、功利主義哲学の観点から論じた本。「他者危害の原則」に則ったうえで個人の自由を認め、個性を尊重することがよりよい社会を作るのに必要となる、と述べている。
我々が西洋から持ち込んだ民主主義制度の基礎となる概念がこの本では語られている。

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